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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(平成30年第36週)

発表日

平成30年(2018年)9月12日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(平成30年第36週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

第36週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)RSウイルス感染症 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.24人と前週(3.46人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
RSウイルス感染症の定点当たり患者報告数は2.27人と前週(1.84人)から増加し、例年より高いレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.19人と前週(2.19人)から横ばいで、例年より高いレベルで推移しています。
今週のトピックス
“ワクチン未接種の乳幼児は要注意!~百日咳~”について取り上げました。
百日咳は、百日咳菌を原因とする急性の細菌感染症です。特に乳幼児が罹患すると重症化しやすく、罹患した新生児やワクチン未接種の乳児の半数以上が呼吸管理のため入院加療となったとの報告や死亡例の報告もあります。
市内では6月以降、毎週2件~9件の届出があり、第23週~第36週(6月4日~9月9日)は累計で73件にのぼりました。約9割を占めていたのが15歳未満の小児でしたが、ほとんどの事例でワクチン接種歴があり軽症でした。