定員に達したため、募集を締め切りました。
ここから下は、参考情報です。
「思い出し俳句」は、記憶を呼び起こしながら俳句を作るという回想法です。
図書館の資料等を活用し、気軽に行うことができます。
基本から学びますので、俳句を作ったことがない方も、安心してご参加いただけます。
思い出し俳句を学び、楽しみながら認知症予防をしてみませんか。
この講座では、俳句を作るための知識だけでなく、思い出し俳句の会を運営する方法等も学びます。
10月5日から11月9日までの毎週木曜日(但し11月2日は除く)
午後2時から午後4時まで
全5回
宮前市民館他
第4回は野外学習です。行き先は受講者の皆さんの意見を踏まえて決めます。
関心のある方 20人(定員に達したため、受付終了しています。)
無料。但し、第4回の野外学習では、公共交通機関を利用する場合があり、その際の交通費は自己負担となります。
回 | 日にち | 内容 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 10月5日 | オリエンテーション。講座全体の流れの説明。自己紹介。 | 宮前市民館職員 |
2 | 10月12日 | 思い出し俳句の基礎知識を学ぶ。 | 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター センター長 綿抜豊昭さん |
3 | 10月19日 | 思い出し俳句の基礎知識を学ぶ。 | 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター センター長 綿抜豊昭さん |
4 | 10月26日 | 講義:地域包括ケアシステムとは何か。 野外学習:第2回、第3回で学んだ知識を用い、思い出し俳句作りを実践する。 この回では、宮前市民館で講義を受けた後、野外学習に出発します。 | 講義:宮前区役所地域みまもり支援センター職員 野外学習:かわさきエフエム「関栄三子の今月の街歩き情報」担当 関栄三子さん |
5 | 11月9日 | 野外学習で作った俳句を発表する。講座全体を振り返り、自由な意見交換をする。今後の活動について話し合う。 | 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター センター長 綿抜豊昭さん 宮前市民館職員 |
受付終了しています。
8月15日午前10時から、電話か直接で受け付けます。先着順。
「思い出し俳句で、生きがいづくり」受講者募集チラシ
この講座のチラシです。宮前市民館、宮前区役所などに配架しています。
宮前市民館
電話 044-888-3911