地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、川崎市宮前区の地域ポータルサイト「宮前ぽーたろう」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

川崎市宮前区の地域ポータルサイト「宮前ぽーたろう」

学校給食で食物アレルギーの児童生徒への対応はどうなっているか知りたい。

回答

川崎市では、医師の診断による学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)に基づき、食物アレルギー対応を行っています。現在は、表示義務のある特定原材料8品目のうち、除去食対応食品(卵、乳、小麦)を除く5品目(えび、かに、落花生、そば、くるみ)を学校給食で使用しない食品としていますが、本市の児童生徒等の症例数に占める割合と症状の重篤度を考慮し、令和8年度から、キウイフルーツ及び木の実類(カカオ・栗・杏仁を除く)も学校給食で使用しない食品とします。

食物アレルギーを有する児童生徒の家庭に対し、学校ごとに校長、教頭、学級担任、養護教諭、栄養教諭・学校栄養職員(学校給食センター配送校の場合は学校給食センターの栄養士)等により保護者と面談を行い、学校給食調理員や学校医とも連携をとりながら対応を行います。

アレルギー除去食は、卵・乳・小麦の3品目を上限とします。小学校・特別支援学校においては、施設設備、人員等を考慮し、除去食対応する品目について各学校で検討し決定します。

アレルギー除去食は、原因食物ごとに別々の献立や調理方法を設定せず、除去すべき複数原因食材全てを除去した料理一種類のみ調理し、全ての該当アレルギー児童生徒に共通して提供します。

学校給食センター配送校における除去食の調理等については、学校給食センター内の区画された除去食専用の調理スペースで調理し、専用の食缶に入れて学校まで配送します。

高等学校定時制の夜間給食については、除去食対応はせず、必要に応じてアレルギーの原因となる食物等の使用について情報提供を行っています。

「川崎市立学校におけるアレルギー疾患を有する児童生徒への対応マニュアル」については下記の関連するページを御覧ください。