＜プロフィール＞
本業では大手電機メーカーに勤務。自宅と会社を行き来する毎日に「これでいいんだっけ？」と疑問を抱き、地域に関心を向ける。「公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。」と武蔵小杉を中心にまちづくりに取り組む。公私を融合させた「働き方」や「楽しみ方」を模索中。2013年からソーシャル系大学「こすぎの大学」、シビックプライドあふれるまちづくりを目指した「川崎モラル」を企画運営。街で見かけたら「おーい、オカポン」と気軽に声を掛けて欲しいとのこと。

＜プロフィール＞
都市計画コンサルタントとして大規模開発事業の推進等に従事したのちGroove Designs として独立。全国各地で地域主体のまちづくりを支援し、多様な人々の価値観やアイデアでまちのグルーヴをつくりだす活動を展開。また、持続可能な都市づくりのためプラットフォーム「シティラボ東京」の立ち上げ・運営等に携わる。広島県福山市出身。

＜プロフィール＞
9 歳と7 歳と2 歳の子どもを持つ母。2015 年に高津区にて農家さんや川崎のママと立ち上げたベジフェス第1 回目をスタートし、11 回目はオンライン開催する。「かわさきママのわ」として、かわママpickup! という冊子で、川崎7区で活動するママ団体を応援。「ふらっと新百合ケ丘」というコミュニティを運営し、食育や農育を目的に親子で一緒に野菜に触れられるワークショップを行うほか、今年度より多世代交流居場所作りとして、「ふらっとリビング」をスタート。

＜プロフィール＞
組織や立場を超えて、社会を創る活動に取り組む「2枚目の名刺」を持つことが、人の変化と社会の変化を同時に生み出すことを提唱。2009年に二枚目の名刺を立ち上げ、社会人がチームを組み3 か月間NPO の事業推進に取り組むNPO サポートプロジェクトや、子どもたちが町の課題を見つけ、大人たちに提言、実現に向けて動くSocial KidsAction Project を展開。もう1枚の名刺では、商社で事業開発に取り組む。4児の父。