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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和2年第41週)

発表日

令和2年(2020年)10月14日

概要

市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(令和2年第41週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第41週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)突発性発しんでした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は1.32人と前週(1.41人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は0.73人と前週(1.05人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 突発性発しんの定点当たり患者報告数は0.38人と前週(0.49人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。

  今週のトピックス
 “風しん(第5期)予防接種~無料抗体検査はお早めに!~”について取り上げました。
 風しんは、発熱や発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性感染症です。妊婦が妊娠20週頃までに感染した場合、胎児に白内障や先天性心疾患、難聴などの症状を呈する先天性風しん症候群を引き起こすことがあります。
 現在、成人男性を対象に全国で風しんの無料抗体検査を実施し、抗体価の低い方にワクチン接種を行っていますが、神奈川県の抗体検査実施者割合は全国で2番目に低い状況です。
 対象の方に送付している抗体検査のクーポン券は、有効期限が令和3年3月31日までとなりますので、早めに抗体検査を受け、抗体価が低い方はワクチンを接種しましょう。