川崎市では、多摩区の登戸土地区画整理事業区域内の市管理用地について、有効的な利活用を目指し、「市管理用地利活用方針」の策定に向けた検討を進めています。
これまでの社会実験では、にぎわい創出や交流促進を目的とした公益性の高い取組を実施し、利活用のルールづくりの参考にするとともに、登戸・向ヶ丘遊園エリアプラットフォームが策定する「登戸・向ヶ丘遊園未来ビジョン※」の取組と連携を図ってきました。
令和8 年度は、これまでの取組を発展させ、公益的な活用に加え、今後、地域が自立して持続的なまちづくりを推進するために、市管理用地を活用した収益事業を実施し、その利益を地域のまちづくりへ還元する仕組みの構築を検証します。
ついては、令和8 年1 月中旬に実施したサウンディング型市場調査の結果も踏まえ、民間事業者の創意工夫を活かした社会実験を実施することとし、広く実施事業者を2月24 日(火)から公募します。
※登戸・向ヶ丘遊園未来ビジョンとは・・・地域が主体となってまちづくりを進めるためには、まちに関わる皆様が同じ未来を思い描き、その実現への道筋を共有することが必要不可欠です。そのために「目指すまちの姿」と、それを「実現するための方針」をまとめたものが「未来ビジョン」です。