川崎市では、市立小学校の5年生及び市立中学校の1年生に対し、長野県諏訪郡富士見町にある「川崎市八ケ岳少年自然の家」を利用し、2泊3日で自然教室を実施しています。
昭和52(1977)年の開設以来、施設等の老朽化が進行しているほか、敷地の一部が土砂災害特別警戒区域等に指定されていることから、長期的な安全性やコスト比較、持続可能性の観点、学校の実情に合わせた柔軟な学びのかたちへの変化等を踏まえ、自然教室は他施設の活用により実施することとし、それに伴い、八ケ岳少年自然の家は青少年教育施設としての用途を廃止とする方向性(案)をとりまとめ、パブリックコメント手続を行い、2月9日(月)に実施結果(53通(85件))等を公表しました。
このたび、3月13日開催の教育委員会会議において、八ケ岳少年自然の家を青少年教育施設として廃止することも含め、「今後の自然教室及び八ケ岳少年自然の家の方向性」を策定しましたので、お知らせします。