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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第14週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第14週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第14週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)インフルエンザ 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.35人と前週(4.05人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は2.00人と前週(5.36人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は1.84人と前週(1.92人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。

  今週のトピックス
 “急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランスの実施状況”について取り上げました。
 我が国では、令和7年4月7日から急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランスが開始されました。川崎市における定点当たり報告数は、年間を通して概ね70人前後で推移していましたが、インフルエンザの流行時期は定点当たり134.17人まで増加しました。
 健康安全研究所には、令和8年4月5日までに計748件の検体が搬入され、このうち550件(73.5%)から病原体が検出されました。インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスだけでなく、季節によってさまざまな病原体が検出されており、市内の流行状況を反映していました。特に、令和8年3月以降はヒトメタニューモウイルスが多く検出されています。

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