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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第15週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第15週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第15週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)インフルエンザ 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は2.97人と前週(3.35人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は1.50人と前週(2.00人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は1.49人と前週(1.84人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。

 今週のトピックス
 “麻しんの感染拡大を防ぎましょう!”について取り上げました。
 現在、全国的に麻しんの報告が相次いでいます。川崎市内においても報告数が急増しており、第15週(4月6日~12日)も7件の報告がありました。
 麻しんに感染すると、免疫のない人はほぼ100%発症し、発熱や咳等の症状が3日程度続いた後、高熱と発しんが出現しますが、ワクチンを接種している場合は症状が軽く、典型的な症状がみられないこともあります。
 麻しんは、発熱前日から解熱後3日間を経過するまで感染力があるとされています。
感染拡大を防ぐために、疑わしい症状がみられる場合は事前に医療機関に電話等で相談の上、公共交通機関等の利用を避けて受診しましょう。