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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第18週及び第19週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第18週及び第19週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第18週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)流行性角結膜炎でした。
 第19週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)流行性角結膜炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 第19週の感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は1.95人と前週(2.92人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
 第19週の流行性角結膜炎の定点当たり患者報告数は1.38人と前週(1.00人)から横ばいで、例年より高いレベルで推移しています。

 今週のトピックス
“知っていますか?~ヒトメタニューモウイルス感染症~”について取り上げました。
ヒトメタニューモウイルス(hMPV)は風邪の原因となるウイルスの一種で、冬から春にかけて流行するとされています。川崎市内における急性呼吸器感染症サーベイランスにおいても、2月中旬以降、hMPVの検出数が増加しています。hMPVは、5歳未満の小児の検体からの検出が約半数を占めますが、高齢者を含め幅広い年齢層の方から検出されています。
感染すると3~5日の潜伏期間の後、咳や鼻汁等の症状がみられ、小児の場合は高熱が5日間程度続くこともあります。多くの場合、症状は1週間前後で改善しますが、まれに重症化し、喘息発作の悪化や乳児の肺炎の原因となることもあるため、お子さんの咳や高熱が続く場合は医療機関に御相談ください。