川崎市は、民間事業者等と連携し、AIを活用してリアルタイムで最適な配車を行うデマンド交通の取組を進めており、このたび、株式会社アイシン(本社愛知県刈谷市)が、昨年度に引き続き、デマンド交通「チョイソコかわさき」を中原区、高津区及び幸区の一部で令和8年11月2日(月)から令和9年1月30日(土)まで実証実験として運行します。
本市では、深刻化するバス運転手不足にも対応できる地域交通サービス維持を目的に、デマンド交通の本格運行に向けた取組を進めており、本実証実験の事業主体である株式会社アイシンが、国土交通省の令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」地域交通DX推進タイプに採択されたことから、実験を開始するものです。
本実験では、昨年度の実績を踏まえ、より便利に御利用いただけるよう、運行日数を週3日から週5日へ、停留所数を73箇所から76箇所に拡充して運行されます。また、「チョイソコかわさき」の予約時に予約可能枠がない場合において、別のタクシー車両で当該停留所間の移動を御利用できる取組も新たに開始します。